フラワーアティスト和田浩一|劇的花屋の想い

劇的花屋が誕生したのは今年、2012年の4月。
私たちが、お花屋さんをすることでどんなことができるのか、皆で汗がでるくらい考えました。

少しわかりにくいかもしれませんが、私たちが目指すのは、「花を売らない花屋」笑

コンセプトは、「贈る人も贈られる人も、一生の思い出に残るサプライズ」
ロゴに添えている「贈るのは、ドラマです。」のフレーズは、お客さまへ伝えたい私たちからのメッセージです。

たとえば、大切な人のお誕生日など”特別な日”が近づいた時、
「今年は何か特別なことをしようかな…、そうだ、サプライズをしよう」なんて、思いついちゃった瞬間、心の中が少しザワザワするような、ワクワクするような感じ…経験したことありますか?
私はあります!実際に私個人でサプライズプレゼントを贈ったことはないのですが・・・。汗

誰かにサプライズをされたり、してもらったりって、きっとそんなに多く経験できることではないですよね。だからこそ、贈る人も贈られる人も、一生の思い出に残る素敵な一日であって欲しい、そんな願いでこのコンセプトを決めたのです。

そして、劇的花屋では「贈る人」の気持ちを最大限に考慮した企画に力をいれたいと思っています。

結婚式に招待するご親族やご友人に最高の一日を過ごしてもらいたいと考える新郎新婦さまに、
彼女にプロポーズをしたい彼に、
母の日や誕生日に、お母さまに一生分のありがとうを伝えたい方に。

大切な誰かと、一生忘れることのできないドラマティックな1日のために、どんな要望でも叶えたいと考えています。

そして、今私たちが力を入れているのは「ウェディング」
披露宴や、レストランウェディング、1.5次会や2次会で、お花に特にこだわりたい、という方に満足いただけるドラマ創りをお手伝いできたらと考えています。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございます。

2012.6.8

過去に手がけたウェディング装花実績

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フラワーアーティスト 和田浩一|劇的花屋