イベントやCMの装飾も手がける和田浩一が、「会社の顔」である受付やエントランスを装花させて頂いております。
季節の花の香りや日々花が開いていく様子は、来社されるお客様、そしてそこで働く方々に癒しを与えます。
映画「アメイジング・スパイダーマン」のプライベートパーティの装飾やMACO「恋心」のPV撮影など数々の著名人の装花を担当している、和田浩一が貴社のためのスペシャルなオリジナル装花を実現しております。
企業様が受付にお花を飾ろうと思われるきっかけは、「来訪されたお客さんやそこで働いている方の気持ちを和ませたい」という想いからご依頼いただいていると思っております。どんなに綺麗にお花を生けても、花びらが散らばっていたりして周りを綺麗にすることを怠ってしまうと、元も子もありません。 あくまでお花を美しく生けることは大前提の上、「気持ちよく日々をすごして頂く」という本質の部分を忘れず、毎週丁寧に生けこみをさせて頂いております。
様々な企業様、個人のお客様の「こんな感じの雰囲気にしたい」イメージをお伺いし、実現してきました。
そもそも業務に直接使わない・必需品ではないお花を、なぜ会社に飾る意味があるのでしょうか?
"テキサスA&M大学の研究によれば、植物や花を職場に置くと、認知能力や問題解決能力が著しく向上するという。"
"またエクスター大学の研究者たちは、室内の植物は、 集中力と生産性を向上させ、職場におけるスタッフのウェルビーイングを47%向上させることを発見している。"
"つまり、緑をオフィスに置くことでいい仕事が行えるようになる。”-Forbesjapan引用
確かに上記のようなメリットはあると思います。
ですが、そういった学術論的なメリットよりも、もっと大きなメリットがあると思うのです。
例えば、どこかの企業に仕事を依頼しようとして、対面で打ち合わせをしたとき、
専門用語たっぷりの資料に、分かりやすく説明を書いた資料を1枚添えてくれた会社と、資料をそのまま渡すだけの会社。
実績は同じ位あるとして、どちらに次の仕事を依頼するでしょうか?
1枚の資料。"そんな些細なこと"かもしれませんが、「この会社に仕事頼もう」と思うきっかけは、
"そんな些細なこと"から生まれた「この人は、私やこの会社のことを考えて行動してくれる人だ。」という確信からではないでしょうか?
この1枚の資料と同じような配慮が、受付やエントランスに飾る植物やお花にあると私は考えています。
受付やエントランスにお花を飾ること。
それはお花が綺麗で会社の印象が良くなる、香りに癒される、働く人の認知能力が向上する…そういった表面的なメリットを超えた、
「会社に来てくれる人のために、そして働く社員のために、お花を飾っている会社だ」という特別感を、お客さんにも会社で働く人にも持ってもらえるということ。
それは会社にとって、一番素敵なメリットだと思うのです。
ライト | スタンダード | プレミアム | |
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価格 | 20,000円(税抜)/週 | 50,000円(税抜)/週 | 100,000円(税抜)/週 |
作業開始時間 | お打ち合わせにて決定 | お打ち合わせにて決定 | お打ち合わせにて決定 |
作業時間(目安) | 約30分 | 約120分 | 約180分 |
メンテナンス(週1回) | × | ○ | ○ |
ボリューム(目安) | 受付の机上における程度 | 上記の画像程度 | スタンダードプランの2倍程度 |
使用するお花 | 打合せでお伺いしたご希望に合わせて、こちらでお選びいたします | 左記と同様 | 左記と同様 |
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